天気が悪くなると痛む……それって「天気痛」かも?!(前編)

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曳地川沿いの桜がちらほらと咲き始めた藤沢市湘南台の村田整骨院です。
こんにちは。お花見が楽しみな一方、花粉がこわい伊藤です。

だいぶ暖かくなってきましたが、今日以降、また寒さが戻ってくるとのこと。
季節の変わり目は天気も変わりやすいものですが、天気が悪いと気分も体調もイマイチ……という方は少なくないと思います。
中でも、「頭痛がする」とか「古傷が痛む」といった体の痛みを感じる方はいらっしゃいませんか?

それはもしかすると「天気痛」かもしれません。

「天気痛」って?

どんなもの?

現在日本で唯一、「天気痛」専門の外来を行っている医師・佐藤純先生によると、「天気痛」とは、天気の変化で痛みや気分障害が起こる病気で、その人がもともと持っていた症状が天気の変化によって顕著に表れる状態のことをいいます。

その症状は、頭痛、めまい、眠気、古傷の痛みのほか、ぜんそく、リウマチ、更年期障害、うつ、など人によってさまざまです。

天気痛は春から梅雨、秋などの気圧の変化の多い時期に表れやすく、天気の変化が激しいほど、症状が起きる可能性が高くなるといいます。

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どのようにおこる?

人間の耳の奥には「内耳」という、外部からの気圧の変化を調節するセンサーのような部分があります。
気圧が下がる(=天気が悪くなる)と、人間の体はこれをストレスと感じ、抵抗しようとします。すると、「交感神経」の働きが活発になります。

交感神経とは自律神経のひとつで、体を活発にさせる時に働き、心拍数や血圧を上げたりします。この時、人によってはめまいや気分の変化を感じることがあります。
また、交感神経が活発になると痛みを感じやすくなるため、頭痛や関節痛などの痛みが出るのです。

ちなみに、自律神経にはもうひとつ「副交感神経」という神経があり、こちらは交感神経とは逆に体を休める時に働きます。
この「交感神経」と「副交感神経」のバランスがくずれると、体のだるさや気分の不調など、さまざまな症状が表れることがあります(いわゆる自律神経失調症)。

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どんな人がなりやすい?

「天気痛」の自覚症状を訴える人は女性が大半だそうですが、男性にも潜在的な患者がいると考えられていて、年齢には関係がないといわれています。
気圧の変化を感じる「内耳」が敏感な人がなりやすいのですが、ケガや事故をきっかけに発症するケースもあるといいます。つまり、誰にでも起こる可能性があるのです。

どうすればいい?

ご紹介したように、「天気痛」のきっかけは「天気の変化」です。
ですが、天気の変化から逃れることはできないため、上手に付き合っていくことが必要です。

佐藤先生によると、めまいの薬、酔い止め、漢方といった薬のほか、ツボ押しや温灸が有効とのこと。
また、自律神経のバランスを整えて、気圧の変動(=ストレス)に耐えうる体づくりをすることが必要です。

薬による治療に関しては、医師や薬剤師にご相談頂くことになりますが、当院でもできることがあります!

後編ではその内容についてご紹介します。続けてお読みください。

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