「良い姿勢」って、どんな姿勢?

村田整骨院 鍼灸 マッサージ 姿勢 頭 肩 腰 膝 血行 筋肉 肩こり 腰痛 スポーツ ケガ

姿勢、気にしていますか?

はじめまして。鍼灸マッサージ師のやまざきです。
村田整骨院の訪問マッサージを担当しています。
今回は「姿勢」について書かせていただきたいと思います。

モデルやアスリートの美しい姿勢に憧れる方は少なくないと思います。
しかし実際に真似をするのは難しいものですよね。
そもそも、「良い姿勢ってどうすればできるの?」とお思いの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、簡単にできる姿勢の確認の仕方と、良い姿勢の保ち方を紹介します。

基本的な姿勢のチェック方法

まず、ご自身の姿勢を確認してみましょう。

1.壁にかかとを着けて立ちます。足を閉じ、爪先を軽く開きます。
この時、頭・肩・お尻・ふくらはぎ・かかとの5点が壁に接している状態が良い姿勢の目安になります。

2.鏡を使って正面から見た状態を確認します。
肩の高さや腰の位置など、左右の差を比べてみてください。

3.横から見た状態の確認です。
正面を向いた状態で、真横から写真を撮って確認してみます。
耳・肩の一番外側で触れる骨・股関節の外側の骨・膝のお皿の後・外くるぶしの前、それぞれが一直線に並んだ状態が理想的とされる姿勢です。これは、最初の壁に5点を着けて立った状態に近いはずです。

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ここまで良い姿勢の基本的な部分について書いてきました。
次に、実生活の中で良い姿勢を保つためのポイントをご紹介いたします。

良い姿勢を保つための3つのポイント

1.休めの姿勢で安定させる

先ほど左右の対称性について述べましたが、実生活の中では快適で長続きする姿勢を保つのに、左右対称の同一姿勢よりも片側の足を出した休めの姿勢のほうが、足幅が広がりバランスが安定します。

2.こまめに変える

良い姿勢でも悪い姿勢でも、同じ姿勢を続けると筋肉の緊張が強くなるので、血行不良が起こりやすくなります。
この血行不良はわずかな姿勢の変化で防ぐことができるので、こまめに姿勢を変えるほうが良いといえます(例えば、休めの姿勢で左右の足を変える)。

3.心や環境を整える

姿勢には心理的な要因や環境なども影響してきます。
不安や落ち込んだ状態では背中が丸まった窮屈な姿勢につながりやすいですし、机や椅子の高さを調節するなど、作業効率を高め、快適に作業できるように環境を整えることも大切です。

「自分が楽な姿勢」が身体に負担をかけている?

日常的に悪い姿勢に慣れてしまうと、身体の感覚自体が変化してしまう可能性があります。
自分の感覚的に「楽な姿勢」が、身体にとって「楽な姿勢」であればよいのですが、自分が楽だと感じている姿勢が、身体にとっては悪い姿勢になってしまっている場合が少なくないのです。

身体にとって悪い姿勢を続けていると、筋肉のバランスが偏り、肩こりや腰痛などの原因になります。また、スポーツの際のパフォーマンスの低下や、ケガのきっかけになってしまうこともあります。

そこで基本姿勢を見直し、身体にとって楽な姿勢を身につけると、美しい所作が身につきますし、身体の不調の軽減にも役立ちます。

姿勢の改善は効果が出るまでに時間がかかり、根気よく取り組む必要がありますが、身につけば一生ものです。ぜひ、取り組んでみてください。

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